服があるのに、選びづらいと感じることはありませんか?
このレシピでは、服を手に取りやすくなるクローゼットの整え方をまとめました。
クローゼットをととのえる手順は、次の4ステップです。
すべてを一度に整える必要はありません。気になるところから、順番に眺めていくだけで大丈夫です。
準備するもの
とくになし
難易度
★★★★☆(少し手応えがある)
クローゼットの前に立って、最近よく着ている服を思い浮かべます。
毎日や週に何度も手に取っている服は、今の暮らしの中で自然に選ばれているものです。
全体を眺めながら、「最近よく着ているのはどれだろう」と確認してみます。
使っている頻度に目を向けることで、今のクローゼットの中心が、少しずつ見えてきます。
よく着る服は、クローゼットの中でも自然に手が伸びる位置にまとめます。
立ったまま取れる高さや、前に一歩出るだけで届く場所など、「いつもの動きの中で、無理がないところ」を目安にすると、置くべき場所が自然と見えてきます。
よく着る服が取りやすい位置にあるだけで、
朝の支度の流れが、少しなめらかになります。
▼使う頻度と置く位置の関係

ときどき着る服や、季節が限られる服は、毎日の服とは少し距離のある場所にまとめると、選びやすくなります。
同じクローゼットの中でも、「今日はここを見なくていい」ゾーンがあるだけで視線が落ち着き、よく着る服が、自然と目に入りやすくなります。
季節や過ごし方が移ろえば、よく着る服も変わるものです。クローゼットの使いやすさも、少しずつ変わっていきます。
最近よく着ている服があれば前へ、出番が減ってきた服は、そっと奥へ。
一度決めた配置にこだわりすぎず、使いにくさを感じたら見直して構いません。変えながら整えていく前提を持つことで、クローゼットとの付き合い方が、気楽になります。
コツ・ポイント
クローゼットは、中身をきれいに保つよりも、支度がなめらかにできることが大切です。
まずは、よく着る服が、自然に手が伸びる位置にあるか眺めてみてください。
季節や暮らしの変化に合わせて、服の置き方を調整しながら、使いやすい形を育てていけたら十分です。